はじめまして。このブログ「株のほったらかし経済ニュース」を始めることにしました。ブログ名の通り、私の投資スタイルは”ほったらかし”、つまり長期保有です。なぜこのスタイルを選んだのか、最初の記事として書いておきます。
私がおすすめしたい投資スタイルは、配当金をメインにした長期保有です。派手さはありませんが、これが一番「一般人」に向いていると思っています。
理由はシンプルで、私自身が投資の専門家ではなく、平日は仕事をしている一人の会社員だからです。
投資を始めた頃、いろいろなスタイルを試しました。FXもやりましたし、投資信託も積み立てました。その中で気づいたのは、短期売買(デイトレード)は、そもそも専業トレーダーのような時間の使い方ができない人には向いていない、ということです。
株価やチャートを分刻みでチェックし続けることも、次々に発表される決算やニュースを瞬時に分析して売買判断をすることも、専門知識と時間の両方が要ります。私のように日中は本業があり、情報収集に割ける時間が限られている人間にとっては、これを続けるのは現実的ではありませんでした。無理に続けようとすると、判断が雑になり、感情に振り回された売買をしてしまう。これは私自身が経験したことです。
FXはレバレッジを効かせられる分、値動きへの感度が高く、常に相場を気にしていないと不安になる時間が多かったです。投資信託は手間はかからない一方で、自分がどの企業に投資しているのかという実感を持ちにくく、「なぜ資産が増えているのか・減っているのか」を自分の言葉で説明できない感覚がありました。
そこで行き着いたのが、個別株を長期で保有し、配当金を受け取りながら、企業の成長にゆっくり乗っていくスタイルです。
長期保有をおすすめする理由は3つあります。
1つ目は、リスク分散のしやすさです。短期の値動きに賭けるのではなく、時間を味方につけることで、一時的な株価の下落に一喜一憂せずに済みます。
2つ目は、必要な時間の少なさです。毎日相場に張り付く必要がなく、忙しい日常の中でも無理なく続けられます。ニュースをチェックするのも、売買のためではなく「自分の保有している会社に何が起きているかを知るため」であり、心理的な負担がまったく違います。
3つ目は、配当という分かりやすい成果があることです。株価は日々上下しますが、配当金は保有を続けている限り定期的に入ってきます。これが「続ける理由」になり、相場が荒れても慌てて売る必要がなくなります。
このブログでは、私が実際に保有している銘柄をベースに、日々の経済ニュースが「なぜ」「どのように」影響するのかを、専門用語をできるだけかみ砕きながら解説していきます。
私は専門家ではありません。だからこそ、専門家の言葉が難しくて挫折した経験のある方に向けて、同じ目線で書いていきたいと思っています。
参考までに、このブログを書いている時点(2026年8月)で私が保有している銘柄を公開しておきます。株数や評価額などの金額情報は含めていません。あくまで個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
| コード | 銘柄名 |
|---|---|
| 2169 | CDS |
| 2914 | 日本たばこ産業 |
| 4208 | UBE |
| 4755 | 楽天グループ |
| 6758 | ソニーグループ |
| 7203 | トヨタ自動車 |
| 7751 | キヤノン |
| 7820 | ニホンフラッシュ |
| 7974 | 任天堂 |
| 8002 | 丸紅 |
| 8031 | 三井物産 |
| 8593 | 三菱HCキャピタル |
| 9697 | カプコン |
| コード | 銘柄名 |
|---|---|
| 7203 | トヨタ自動車 |
| 9434 | ソフトバンク |
| 9984 | ソフトバンクグループ |
| コード | 銘柄名 |
|---|---|
| 4762 | エックスネット |
| 7921 | TAKARA&COMPANY |
| 8898 | センチュリー21・ジャパン |
この記事でご紹介した銘柄は、今後の記事で経済ニュースと絡めて取り上げていく予定です。銘柄が増減した場合は、このページを随時更新していきます。
本ブログは筆者個人の投資記録・見解を発信するものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身の責任において行ってください。